青森ベイブリッジ
青森ベイブリッジ
青森ベイブリッジ(あおもりベイブリッジ)
青森県青森市にある橋梁である。青森港の貨物運搬の渋滞緩和を目的とし建てられた。青森市の名景の一つとなっている。
青森のウォーターフロントのシンボル。全長は約2km。歩行者用の橋「ラブリッジ」の近辺からベイブリッジに昇るための階段がある。夜は全体がライトアップされる。
橋長は1219mあり青森市最長の橋である。青森県では八戸大橋(1323.7m)に次いで2番目。それまで青森市で最長であったのは青森西バイパスの青森高架橋(993.8m、現在は青森県3位)であった。非常に外観を重視した橋であり、総工費も約270億円に達した(八戸大橋の総工費は89億3700万円)。主塔に高強度コンクリートを使用している。
長らく路面凍結に悩まされてきたため、海水のパイプを道路下に埋め込み融雪機能の付いた橋にしようとしたが、事業費や工事期間の問題のため一部使用に留まり当初計画していた全線融雪は実施のめどは立っていない。それでも使用前よりは事故は大幅に減った。