高知県googleマップで観光名所

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高知城

高知城





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高知城(こうちじょう)は、土佐国土佐郡高知(現在の高知県高知市丸の内)にある城。



平山城であり、国の史跡に指定されている。戦国時代以前は大高坂山城と称した。
城郭の形式は梯郭式平山城。高知平野のほぼ中心に位置し、鏡川と江の口川を外堀として利用している。現在見られる城は、江戸時代初期に、土佐藩初代藩主・山内一豊によって着工され、第二代藩主・山内忠義の時代に完成した。四層五階からなる天守は、一豊の前任地・掛川城の天守を模したと言われている。

1873年(明治6年)に発布された廃城令や、第二次大戦による空襲を逃れ、天守・御殿・追手門など15棟の建造物が現存し、国の重要文化財に指定されている。なお、昭和25年(1950年)の文化財保護法施行以前にはこれらの建造物が「国宝」と呼ばれていたことから、「国宝」という名称に郷愁やこだわりを持つ向きも少なくないが、旧・国宝保存法における「国宝」は文化財保護法における「重要文化財」と同等のものであり、国宝から重要文化財に「格下げ」されたわけではない。また、この15棟の現存建造物に加えて、丑寅櫓の一部であると伝わる部材が存在し、土佐山内家宝物資料館に収蔵されている。



高知城全域は高知公園として開放されており、本丸御殿・天守は懐徳館として資料館(要入場料)となっている。高知城の周辺には、高知市役所、高知県庁、地方裁判所、地方検察庁などの行政機関や司法機関が立ち並び高知県の行政の中心地となっている(県庁舎のみ実質的には公園内にある)。また、城内には山内一豊、板垣退助の銅像がある。



大高坂城を「おおたかさ」と読むか「おおたかさか」と読むかで揉めている。なお、対になる小高坂は「こだかさ」と読む。